Implant インプラント

インプラントについて

インプラントとは、虫歯や歯周病等により歯を失ってしまった箇所に、チタン製の歯根を埋め 込んで、その歯根を土台にして、人工歯を装着する治療のことです。

インプラントは、入れ歯のような取り外しが不要で、ブリッジのように両隣の健康な歯を削る必要もありません。また、自分の歯と同じように、物が食べられるということで、現在では最も機能的に優れた治療法の一つと考えられています。

当院では、患者様毎に異なる状況を詳しく検査・精査し、メリット・デメリットを十分にご理解頂いた上で、インプラント治療を行っております。
" 第二の永久歯 " とも呼ばれるインプラントに少しでもご興味がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。

インプラントについて

当院のインプラントの
特徴

1.ストローマン社のインプラント

世界No.1シェアを誇るスイス・ストローマン社のインプラントを採用しています。また、コンピューター上で手術をシミュレーションし、それを正確に再現するためのガイデッドサージェリー(手術用ガイド)を導入しています。これにより、安全性の高い手術を可能にしています。

2.韓国のメガジェン社のインプラント

当院ではメガシェン社のインプラントも採用しています。骨になじみやすく、しっかりと安定するのが特徴です。特殊な形状と表面処理により、治療後の定着がスムーズで、長く安心してお使いいただけます。
また、歯ぐきとのバランスを考えたデザインで、見た目にも自然な美しさを再現できます。

3.安心の素材

インプラントは、チタンやジルコニア製のものを使用しています。チタンは、錆びにくく強度がある生体親和性の高い金属です。また、ジルコニアは金属を一切使用しない耐熱性セラミックスのため、金属アレルギーの心配がありません。

4.パッチテストによる検査

必要に応じて、歯科用金属に関するパッチテストを行っています。検査結果をもとに、安全な材料を選択したうえで治療を行います。

5.精度の高い診断を

CT撮影による立体映像で、歯並びの状態を始め、血管や神経・骨の位置を正しく抑えることができます。それにより、綿密かつ緻密な診断ができ、安全性の高い治療が行えます。

このような段階をしっかりと踏まえたのち、治療を開始してまいります。

インプラントの
メリット

  • 安定した噛み合わせを長期間保つことが可能
  • 失った歯の数が多くても噛み合せの力(咀嚼能力)の回復が可能
  • 自分の歯に近い外観が得られる
  • 自然の歯に近い機能が期待できる
  • 適切なケアにより長持ちする
インプラントのメリット

インプラントの
デメリット

  • 手術が必要
  • 保険がきかず、費用が高額
  • 治療期間が長い
  • リスク・副作用
    定期的にかみ合わせの調整をしないと、インプラント周囲炎を引き起こすリスクが高まるため、メインテナンスが必要となります。

インプラント治療の
流れ

  1. 診断・治療計画の作成

    歯の状態を丁寧にカウンセリングします。
    患者様によって、失ってしまわれた歯の数、インプラントの土台となる骨の硬度、治療する歯の位置や、その大きさにより、最適な治療方法を選ばせていただきます。
    レントゲンで写真を撮影し、インプラントの治療計画を立てていきます。

    治療に入る前にパッチテストを行い、金属アレルギーがないか確認をします。

    • インプラント治療には、人体に最も安全な金属とされるチタンを使用します。

    診断・治療計画の作成
  2. インプラント治療の前処置

    インプラントを埋め込む前に、インプラント治療をする歯以外の虫歯・歯周病を治していきま す。
    また、インプラントを適切に骨に埋め込めるように、骨充填剤などを用いて骨を増やす処置、骨造成(こつぞうせい)を行うケースもあります。

    インプラント治療の前処置
  3. 一次手術

    治療部分の歯肉を切開し、顎の骨にインプラントを埋め込むための穴を開け、インプラントを 埋めます。

    一次手術
  4. 安定期間

    一次手術後、インプラントが骨の中でしっかりと接合されるまでの安定期間を設けます(オッセオインテグレーション)。インプラントを埋めた部位や骨の質などによりますが、おおよそ約3ヶ月~6ヶ月程かかると言われています。この間は仮の義歯を使用することもできます。


    歯周病はどのような病気ですか?

    当院では、「オステル」というインプラントの骨結合の安定性をを測る機械で結合時期をしっかり見定めています。従来、歯科医師の経験や勘であったことが多いですが、こちらの機械で客観的に判断するようにしています。

    安定期間
  5. 二次手術

    顎の骨に一体化したインプラントの頭部を切開により、露出させます。
    人工の歯を取り付けるための、土台 (アバットメント)を取り付ける処置をします。
    切開した歯茎の状態が、通常の状態に戻るまで約 6 週間ほどの時間を要します。
    ここまでで、外科処置は終了となります。

    二次手術
  6. 人工歯の成形・装着

    切開した歯茎が健全な状態に戻った際に、口の中と歯の型を取ります。
    歯並びやその形状、歯の色をチェックしていきながら、インプラントを覆うセラミックでできた被せ物を作ります。
    セラミックの人工歯が完成したら、インプラントへ装着し、治療は終了となります。

    人工歯の成形・装着
  7. インプラント治療後のメンテナンス

    インプラント治療が終わりましたら、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年経過後と、定期的な検査を行います。

    • 検査の間隔は、お口の中の状態などで変動します。
    インプラントの生存率は、10年で 90~95%といわれています。しっかりとメンテナンスを行い、長持ちさせましょう。

    インプラント治療後のメンテナンス

インプラントの費用

費用:1本50万円(税込)
※サージカルガイド込み

Page top