新型コロナウィルスに対する感染予防対策について
新型コロナウィルスに対する
感染予防対策について
＜当院からのお願い＞
下記の事項に該当する方は治療及びメインテナンスの予約を延期させていただきます。
■ 37.0℃以上の発熱、喉の痛み、または風邪症状があった方
■ 同居される方に同様の症状、または陽性患者が出ておられる方
■ 同居される方に同様の症状、または陽性患者が出ておられる方
当院が行う取り組みはいずれもスタッフや患者様の健康、命をお守りするために実施いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
上記のほか咳や発熱、倦怠感などの軽症状が出ている場合、または感染が確認された方と接触された場合などは、ご無理なさらずにご相談、予約変更のご連絡をお願いいたします。
上記の取り組みは、いずれも患者様の健康や命をお守りするために実施致します。
ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
一刻も早い、コロナウイルスの終息を願っております。
院内感染予防として、
普段から行っている取り組み
・海外では一般的な歯科医院の完全個室を採用。
（①感染予防 ②プライバシーの保護 ③話に集中できる）
・待合室と各部屋への空気清浄機の設置。
・マスクとグローブ（医療用ゴム手袋）、ゴーグルの着用。
・グローブの患者さまごとの交換。
・患者さま用のエプロン、コップは使い捨てにし、患者さまごとに廃棄。
・口腔外バキュームの使用。
・診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。
・スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
・予防処置のPMTC（歯面研磨）のブラシ・カップは患者さま毎に廃棄。
・治療器具はドリル等のハンドピースを含め患者さま毎に交換し、消毒滅菌。
・ヨーロッパ基準の滅菌システムの導入。
滅菌システム（クラスBオートクレーブ）を採用
普段から行っている取り組み
・海外では一般的な歯科医院の完全個室を採用。
（①感染予防 ②プライバシーの保護 ③話に集中できる）
・待合室と各部屋への空気清浄機の設置。
・マスクとグローブ（医療用ゴム手袋）、ゴーグルの着用。
・グローブの患者さまごとの交換。
・患者さま用のエプロン、コップは使い捨てにし、患者さまごとに廃棄。
・口腔外バキュームの使用。
・診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。
・スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。
・予防処置のPMTC（歯面研磨）のブラシ・カップは患者さま毎に廃棄。
・治療器具はドリル等のハンドピースを含め患者さま毎に交換し、消毒滅菌。
・ヨーロッパ基準の滅菌システムの導入。
滅菌システム（クラスBオートクレーブ）を採用
さらに当院は、厚生労働省が策定した『歯科外来診療環境体制（外来環）』施設基準を満たしています。
歯科診療時に緊急事態等が発生した際、初期対応を行える体制を整えており、それに加え感染症予防として機器、滅菌対策を施している歯科医院が認定を受けられるものです。
ドイツ製の消毒液・消毒システム（ドイツ製のウォッシャーディスインフェクター）の採用
RKIでは、消毒対象物が熱水消毒に適している限り、熱水消毒が消毒剤を使う方法より優先して実施するべきとされています。
RKI（ロベルト・コッホ研究所）とはドイツ連邦共和国の中央監視研究機関であり、感染症や非感染性疾患のための連邦政府機関である。
RKIの勧告は科学的根拠に基づいており、ドイツでは医院のスタッフを守るための法律と患者を守るための法律が定められており、頻繁に改定されている。医院のスタッフと患者を守るためのガイドライン（指針）をRKIが発行しており法律に反映されている。
RKIの勧告は科学的根拠に基づいており、ドイツでは医院のスタッフを守るための法律と患者を守るための法律が定められており、頻繁に改定されている。医院のスタッフと患者を守るためのガイドライン（指針）をRKIが発行しており法律に反映されている。
またその他もコストはかかりますが、ドイツ製の質の高い消毒液を使用したりと患者さまスタッフに安心安全なものを、使用するよう努めています。
新型コロナウイルス対策として、
追加で行っている取り組み
追加で行っている取り組み
・入口での手指消毒、検温
・ドアノブや取っ手、手すりの消毒液による清拭。
・受付カウンターの消毒液による清拭。
・待合室と各部屋毎の定期的な換気。
・ドアノブや取っ手、手すりの消毒液による清拭。
・受付カウンターの消毒液による清拭。
・待合室と各部屋毎の定期的な換気。
・全患者さま対象に、処置前に抗菌性薬用液でのガラガラうがいの実施。
（ポビドンヨード液は多くのウイルスを不活性化させるため、イソジンで所定の濃度のうがいを行っていただきます。アレルギーなどのある方は、ご使用前にスタッフにお申しつけください。）
・患者さまの処置毎に各個室の空間の除菌。
・二酸化炭素濃度計測器の導入。